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カキ氷はじめました

この春の席替えで、研究室での私の席は部屋の一番奥になった。後に本棚があることを優先しての席取りだったのだが、この席は「いるのかいないのかわかんないよー」と、すこぶる評判が悪い。(ここ2週間くらいで5回ほど言われた気がする)

確かに、パーティションが邪魔になって、私がいるかどうかを確認するためには、わざわざ部屋の置くまで行って覗き込まないといけない。この状況では、私の指導教官であるM先生がなにか用事があった場合にいちいち部屋の奥まで確認しに歩いていかねばならず、きっと先生の研究の妨げとなっているような気がする。これは由々しき問題であり、私が変な席を選んでしまったことによる社会的な損失を考えると、罪悪感で夜も眠れない状態である。

つい先日、画期的なソリューションを思いつき、今日ついに実現に移した。簡単に言えば、こんなものを作った。

のぼりである。「かき氷」には特に意味はない。本当は「研究」とか「型推論」とかに書き換えてのぼりを作ろうかと思っていたのだが、結局面倒くさくなってそのままのぼりショップのイメージを印刷させてもらった。ちょうどこれから夏だし涼しげでいいだろう。かき氷くらいなら、かき氷機を買ってくればいいので、誇大広告にもならないに違いない。

とにかく、私が在席しているときにはこの旗を立てて置けばよい。

旗を立てた状態はこんな感じになる。

これで一目瞭然である。写真を撮った位置は、大体先生の席と同じような場所であり、ちょっと振り向くだけで私がいるかいないかが確認できるようになった。これできっと先生の研究がますますはかどるに違いない。やっと枕を高くして眠ることができる。やった!


というかここまで書いてから「席にいるかいないか確認しないとわからない≒あんまり研究室に出てこない大学院生」というのは、そもそもの存在自体が間違いではないかという気もしてきた*1。これはこれでまずいよな…いやでも授業とかあっていない場合もあるんだけど…というか、いまだに授業を受けに行っているというのもそれはそれでまずいんだけど…でも、授業行かないと卒業できないし…そもそも今日研究室でやった仕事が「こののぼりを作るだけ」というのもいかがなものかと…(泥沼)

ちなみに今日はM先生が出張だったようで研究室にいらっしゃらなかったので、効果の程は未だ不明である。

*1:いや、大体午後からは出てますよ。大体。