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iTunes

私の車の中には、Stravinskyスペシャルと呼んでるCDがあって、どの辺がスペシャルかというと「弦楽四重奏のための三つの小品」だけが9個入っているところです。デート向きのCDではないので、若干取り扱いに注意が必要です。

昨日、シューベルト交響曲グレート』を買いました。この曲は4楽章の前半の繰り返しを、実際に繰り返している演奏がとても少ないことで有名ですが、ちゃんと繰り返してるやつを聞いてみたいと思って、選びました。


で、こういう買い方ができるのは、iTunesだからだよなーと実感したのでした。

一曲ずつバラで買えるからこそ、曲名で検索してヒットして出てきたやつを上から下まで全部買う、なんてことができるわけです。3曲で450円くらいですから、9グループの演奏を買いあさるとちょっとした金額にはなりますが、それでもCDを9枚買うよりは半額以下で済むでしょう。まあ、これはみんな言ってることですけど。

ちなみにこの買い方の問題点としては、後でほかの曲が欲しくなったときに、CD毎買おうとするとダブる曲が出てきてしまう点です。どういうことかというと、以前、モーツァルトのホルンクインテットが欲しくなって検索して出てきたやつを手当たりしだい買ったのですが、後でオーボエカルテットも欲しくなったときに困りました。同じCDに録音されている場合がけっこうあるのですね。


で、昨日思ったのは、トラックごとの時間がわかるのは、iTunesの利点の一つだなーということです。

上にも書きましたけど、適当に選らんで買った場合、グレートの4楽章は繰り返していない可能性が高いわけです。で、繰り返してるやつが欲しいなーって思ったら、検索して出てきたやつの、トラックの時間を見れば良いわけです。繰り替えすと、その分演奏時間が延びますから。具体的には12分前後の演奏と、16分前後の演奏があったので、16分チームから一個選んだらばっちり繰り返してました。実は、この4分の差は、すげーゆっくり演奏してるのかもしれないわけですけど、不安なら試聴してみれば良いわけですね。今回、試聴して不安が取り除けたのは、曲の構成によるところも大きいとは思いますが(テンポがあんまり変わらないので、どの30秒を聞かされても、全体のテンポが推測できる)。


そういうわけで、今、Amazonとかを確認しましたが、トラックごとの時間は書いてなかったので、ほっとしました。