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フォーエヴァー

先月半ばに買ってから,けっこう聞いてます.どのくらい聞いたかと言うと,むしろ普通のベトベンとかチャイコとかコンチェルトを聞いたときに「あれ??」ってなるくらい.

ぼーっと聞いてると,しょっちゅう,いろんなことがわからなくなるので注意が必要です.かといって,まじめに聞くと,ちょっとしつこい.なんか難しい感じのCDです.普通に聞けるのはピーターと狼ですね.おもしろい.たまに観客の笑い声だけ入ってて何が起きてるのかわからないんですが,解説にある程度解説されています.

特に私が好きなのは,2枚目のバイオリンコンチェルト「混迷」.主にベトベンとブラムスとチャイコとメンデルスゾーンのバイオリンコンチェルトでできています.Wikipediaに書かれている,あの有名な曲ですね.

この曲の第3楽章の第一主題のソロ部分のリズムは、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲第3楽章の第一主題のリズムとそっくりである。これに倣って、山本直純がその2つの曲を交互に繋げた「ヴァイオリン狂騒曲『迷混』」というパロディ音楽を作曲した。

ヴァイオリン協奏曲 (チャイコフスキー) - Wikipedia

この曲の第3楽章の第一主題のソロ部分のリズムは、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第3楽章の第一主題のリズムとそっくりである。これに倣って、山本直純がその2つの曲を交互に繋げた「ヴァイオリン狂騒曲『迷混』」というパロディ音楽を作曲した。

ヴァイオリン協奏曲 (メンデルスゾーン) - Wikipedia

3楽章の中盤なんですけど,メンコンの3楽章の冒頭が出てきて,でも,おもむろに始まるのはチャイコン.メンコン→チャイコン→メンコン→……と繰り返して,終盤は胡桃割り人形のトレパークになります.

CD1枚目に入ってる,交響曲の最後なんかも面白いんですが,私はむしろベートーベンの原曲とあんまり印象が変わらないことの方にびっくりしました.実は交響曲だけニコ動にあったりします