L'eclat des jours(2007-11-26) (2007.11.26) - MHI 5.0 exitがただの文字列っていうのが、おもしろいなぁ、と。 % irb irb(main):001:0> exit = Object.new => #<Object:0x1001b098> irb(main):002:0> def exit.inspect irb(main):003:1> puts "Use exit() or Ctrl-D (i.e. EOF</object:0x1001b098>…

なにやってんだろう…Cygwinはダメだったけど、cmd.exeからirbを起動すれば、確かに消える。

artonさんが正しい。問題は、消えるターミナルと消えないターミナルがあることだけど、まあいいや。

def exit.inspect puts "Use exit() or Ctrl-D (i.e. EOF) to exit" "\x08\x08\x08" end かな、と思ったんだけど、ダメだった。ところで、 def exit.inspect puts "\x08\x08\x08Use exit() or Ctrl-D (i.e. EOF) to exit" end で、=>が消えると言うのは、な…

最初は、こうやったんだ。 % irb irb(main):001:0> quit = Object.new => #<Object:0x1001b098> irb(main):002:0> def quit.inspect irb(main):003:1> exit irb(main):004:1> end => nil irb(main):005:0> quit % 変数を表示しようとしたら、いきなり終了というのが愉快だなぁ、</object:0x1001b098>…

これなら文字列で良い。