科学する麻雀 (講談社現代新書)

科学する麻雀 (講談社現代新書)

すげーおもしろい。何順目までなら悪い待ちでもリーチする方が良いとか、書いてある。実際にシミュレーションした結果だから、すごく具体的な数字が出てきてて、読んでて爽快である。きちんと読んでないから、ウソかホントかわからないけど、でも面白い。

弓道もこれくらいやってくれれば面白い本が書けるだろうになあ。現在よりも、稲垣先生のころの方が科学的で面白い。

博士の愛した数式

博士の愛した数式

面白いとは思う。文系の人が抱いている数学のイメージはなんかちょっと違うと思うが、まあその辺は話の本質ではないので、気にしないことにする。

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ