初めてのC

「初めてのC」というタイトルが、当時いかに刺激的だったかを伝える文章は多く存在する。森博嗣の小説にも出てくるし、先日/.Jでも話題になっていた。

しかしまあ、いまさら「C」と言われても…というわけで、タイトルを考えてみた。





初めてのHaskell





入門Haskellの10倍くらい売れそうじゃないですか?

あるいは初めてのSMLとかもどうでしょう?

※なんか生まれて初めて、RSSアグリゲータではなくWebブラウザでこの文章は読んでほしいと思いました。