OCamlでPlaggerを実装して、MLaggerとか言えば、なんとなく卑猥な雰囲気の名前になってステキじゃないかと思ったり思わなかったり

plagger.rbは、別に技術的に面白いことをやってるわけではなくって*1、まあ実用上は便利かもしれないとも思いますが、実際そういうのはどうでもよくって、重要なポイントは「日本語で話すとPlaggerなのかPraggerなのかよくわからなくなってしまう」という点。誰か、日本語でplagger.rbとPraggerについて話させてください。連呼しますから。


それとは別に、ずっとまえお好み焼きを食いに行く途中で、IKeJIと「PlaggerからRubyのコード呼べたら面白いよね」と言ってみたことが、そもそもの発想の原点だったり。そのときは、確か「PerlRubyインタプリタ書けばいいんじゃね?」みたいな結論になって「pugsYARVが走るって言う話無かったっけ?」みたいな感じになったんだけど、それと比べると実際にできたもののなんとしょぼいことよ。

*1:config.yamlを生成してPlagger呼んでるだけだし