Subversion

Subversion使えねえええええええええええ

ちょっとこれは失敗だったから、古いリビジョンに戻そうって思って、svn update -r 44とかやるわけですよ。-r 46とかが最新の状態で。んで、てきとーに編集してcommitする、と。すると-r 47が最新になるわけです。

というか、まずここでcommitできない。env.mlを送信しようとしてエラーとかになる。むかつく。しかたがないのでenv.mlはどっかにコピーしておいて一度リポジトリを消して、checkoutしてくるわけです。すると、どうなるか。

  • r 47で編集されてたファイル以外は、-r 46がチェックアウトされてくる。

最低。これはいらないんだよ。無かったことにするのはあれかとおもって、いちおうリポジトリに突っ込んであるけど、きみはもう使わないの。

しかたがないので、テストを走らせて通らなかったファイルだけ、svn update -r 45とかしてくると。んでcommit。

できない。

svn stしてみると、編集フラグがついてないので、まあsvn的にはこれは編集されてないのね、と。使えねえ。

んでまあ、Emacsで開いて改行をいくつか足してから、commitするわけですよ。ここでまたエラー。


ほんと、使えねえ。


使えねえええええええええ、とかいらいらしながらコンソール4つ開いていらいらしながら作業してたら、手が滑ってさっきまで編集してたenv.mlとかなんとか言うファイルを消しちゃいました、と。




   ∧∧
   /⌒ヽ)
  i三 ∪
 ○三 |
  (/~∪
  三三
 三三
三三三

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/25/news008_3.html

特許プールでオープンソースを守ろうとするのは、ティッシュペーパーで鳥インフルエンザを防ごうとするようなものだ

どうして外国人はこんな面白い皮肉を思いつけるのだろう。

てくてくてっく

とりあえず、

  1. reftex-modeが動かない
  2. bibtexでjplainスタイルが指定できない

などのトラブルが。

reftex-modeが動かず、全て\citeの中身は.bibからコピーして乗り切る。jplainが指定できないのは、困ったが、参考文献を全部英語論文にして逃げ切れた。