LLいってきたよー
- オープニングムービーで、なんか見覚えのある、
馬ラクダが一瞬見えた
- パーサについて話してるなーとか思って、どうでも良くなって、ちゃんと聞くのを諦めた
- 興味のある人がものすごく限られそうな基調講演だと思った
- でも面白そうなので、今度Perl6見てみよう
- 誰かTeXについて言及して欲しいと思った
- 実装者の都合で、鬼のように利用者が時間を無駄にしてると思うんだけど、得した時間と比べれば、まあ得してるかなー的な
- 仕様が欲しいっていうのは、標準が欲しいんじゃなくて、厳密な定義が欲しいんだけどな
- もちろん標準も重要だけど、別に仕様がころころ変わっても良いから、厳密に定義されていて欲しい
- 形式的で厳密な仕様があることと、それを好きなように変更できることは、(本質的には)矛盾しない
- 12名で昼食
- チケット1000枚売れたよー
- でも会場に来たのは800人くらい
- Tシャツ買えた。やったー
- Proce55ing面白そう
- 正直、なんか進行がちょっと
- 一人で話すのが得意な人が、司会進行が上手だとは限らないというのは、ちょっと意外な発見だった
- ABCコードのボケが軽くすべってたのについては、申し訳ないと思う
- JSの話は、あれはあれで面白かった
- 自分でも実装してみたくなるトーク
- TamarinVMのTracing JIT(だったっけ?)が良くわからなかった
- メソッドルックアップのコストよりも、インスタンスが特定のクラスに所属しているかどうかを比較するコストの方が小さいっていうことなんだろうけど、あんなんフロー解析すればすぐ分かるんじゃないか
- すぐって言うのは概念的な話で、実際には3日後だったりするのかもしれないけど
- こういう最適化が効くってことは、Dynamic Typedな言語の方が高速化できる可能性があるってことだろうか
- 自走式Webサーバは、デモするべきだったんじゃないか説
- Grassの形式的な定義を見て、そこから実装を導出するようなデモというかチュートリアルというかがあると良いんじゃないかと思う
- 8人くらいで飲んだ
- 私は酔っ払ってダメになってたので、正直あんまり覚えてない