0-01-01から1日間の記事一覧

LP-8200 PS2 & GW-PSの設定

gw-psで検索してくる人がいたので,荼毘に付した過去日記からサルベージ.まあ,googleのキャッシュに残ってたんだけどね.うちの研究室ではLP-8200 PS2というプリンタを利用していた(過去形).このプリンタは,コマツのGW-PSという製品を使って,ネットワ…

予選落ち

当然のごとく予選落ち.うーん.こういう競技をやったのは初めてだった.TOEICみたいなもんで,やっぱり慣れとかあるのかなと思ってみたり.反省点を書いてみる. 良く知らないのにC#は無謀だった やっぱりある程度使い慣れたプログラミング言語じゃないと無…

感想

というわけで,予選だった.僕はset 6で,DropRocks.400の問題も1000の問題も,効率さえ考えなければ,すぐに解ける問題.練習問題の,重みが変わるグラフのような超難問ということはない*1.400も1000も,とりあえず完璧に解けたと思う.ただし,実行時間…

Visual Studio .Net 2003

MSの事務所から,hotmailにメールが届くはずだが,hotmailに届かないことがあるらしい.こないだ電話してきたマイクロソフトの人が言ってたんだから,間違いない.しばらくまってもなしのつぶての場合は,届かないアカウントを踏んでしまった可能性があるの…

近況報告

初めて,GoogleでBVUNITと検索してる人のログが残ってたので,感動して追記.typoだったら,凹むな.わりと.vbUnitはこっち.ちょっと忙しいのですが,もう少ししたらbvUnit3を公開します.また,VBでのバイトが忙しくなってきたら,製作意欲がわいてくると…

Adhoc polymorphism (Overloading)

GCamlというのを,ふるせさんという方が開発されている.

A.V.Ahoは,エイホと読む.アホウと読んではいけない.ホーアは,Hoare.こないだ,Hooreと書いてぐぐったが,出てこなかった(あたりまえ).

svnserve.conf

[general] anon-access = none auth-access = write password-db = passwd.txt とか書けばいいんだけど,password-dbのパスにWindowsだと注意が必要. /C:/hoge/huga/passwd.txt と書けばOK.

ファイル名

ファイル名の変更をするときは,注意が必要.他の人がそのファイルを編集していたりすると,とんでもないことになる.

commit

ずっと同じ作業コピーで作業していると,ファイル名を換えたりするとcommitできなくなることがある.新しく作業コピーを作り直せば解決することがある.Subversionの問題なのかは知らない.

TortoiseMerge

フォントを日本語に設定すれば,日本語が使える.空白が「キ(半角キ)」に化けるので,「表示」メニューから,空白を表示しないようにすれば良い.使い勝手は,いま一つ良くはない.

subversion

subversionは,公式サイトからwoody用のパッケージを辿れる.

debian

Debian化は簡単.woodyにすぐなる.

gentoo

gentooで使うのは,諦めた方が良い.~ppcのパッケージが多くて,無理やりemergeしたとしても,正常に利用できないことがある.僕は,ACCEPT_KEYWORDS="~ppc"して無理やり進めていったが,最終的にはls叩いても,ダイナミックライブラリがロードできない旨の…

emerge -e

おかしくなったら, # emerge -e world すれば,全パッケージをビルドし直すので,だいたい直る.途中でコケたら, # emerge --resume --skip-first-package する.僕は,kernelを2.4.24から2.4.26に上げたら,KDEが起動しなくなった.KDEをビルドした時点で…

let - let* - letrec

(let *1 Body) は, ((lambda (name1 name2) Body) val1 val2) に等しい. (let* *2 Body) は, ((lambda (name2) ((lambda (name1) Body) val1) ) val2) に等しい(と思う).インデントが見にくい.letrecはよくわからん. *1:name1 val1) (name2 val2 *2:na…

手続き的なアルゴリズム

リストの長さを求めるプログラムは,次のようにして記述できる. int list_length(list *l) { list l2 = *l; /* 1 /* int len=0; /* 2 /* while ! is_empty(l2) { len++; remove_top(l2); } return len; } これをOCamlでは,どうやって書いたらいいだろうか…

let rec

再帰関数は, let rec fact = function 0 -> 1 | n -> n * fact (n-1) とかして書く.スコープの関係で,letの中のfactの意味が,再帰関数と普通の関数で違ってしまう.また,型付きラムダ計算では,不動点オペレータが定義できない(きちんと型付けできない…

OUnit.assert_raises

例外は, assert_raises (HogeException) (fun _ -> proc_which_raise_exception) とか書いた気が.

OUnit.assert_equal

値を表示するには, let assert_equal_exp = assert_equal ~printer:string_of_exp とかすれば,いい.~printerに設定する関数の型は,'a -> string.

OCamlMakefile

FIXTURES = hoge.ml huga.ml TESTS = test_hoge.ml test_huga.ml MAIN = test_main.ml PACKS = oUnit RESULT = $(MAIN:.ml=) SOURCES = $(FIXTURES) $(TESTS) $(MAIN) all: bc ./$(RESULT) include OCamlMakefileとか書いておけば、makeとたたくと、かってに…

ユニットテスト

OUnitというのがある.ついてくるexampleを見れば,だいたいわかる.

メモ

そのうち別のところに移します.